29. 12月 2011 · コメントは受け付けていません。 · Categories: ダイアリー

寒い冬がやってきそうですね。

できれば暖かい部屋の中に閉じこもっていたいところですが、そうもいきません。

そんな寒い外に出なければいけないときに力強い味方になってくれるのが「使い捨てカイロ」。

冷え性の方などは欠かせないアイテムになっているのではないでしょうか。

でもせっかくカイロを持ってきたのに、あまり暖かくない。

カイロを貼ったところは熱いくらいなのに、他の部分が冷えてしょうがない。

そんな思いをしてませんか?

カイロも貼る位置によって、体全体を効果的に暖めることができるんです。

無駄に何枚もカイロを使わなくても良くなるかもしれませんし、ぜひチェックしてみてください。

■寒さに効くツボ

マッサージや整体に行くと、ツボを押してくれますよね。

このツボは体内をめぐる神経や血管の重要ポイントのため、ここを刺激してあげることで血行が改善したり、体の痛みが解消されたりします。

同じように、このツボの上にカイロを貼ってあげることで、血行を改善し体全体を暖める効果が期待できます。

具体的に寒さ対策に効果的なツボは以下のとおりです。

(1)天柱・風池
後頭部と首の付け根部分にある「天柱」が寒さに効くツボとして有名です。
後頭部の生え際あたりの中央部分を触ってみると、2本の太い筋肉が縦に走っているのが分かるかと思います。
この筋肉のすぐ外側にくぼんだ場所がありますが、ここが「天柱」です。

またこの「天柱」の外側には「風池」というツボがあり、ここも同様の効果が期待できます。
そこでカイロでこの「天柱」「風池」を含む首のあたりを暖めてあげると、効果的です。

(2)腎兪
腰や下腹部の冷えに効果的なのが「腎兪」です。
「腎兪」は背骨の外側にあるツボで、腕を両脇につけたときに、肘の高さの辺りにあります。
大体背骨の中心から指2本分くらい離れたところにありますので、このあたりにカイロを貼って暖めてあげるとよいでしょう。

■低温やけどに注意

使い捨てカイロを使う際には低温やけどに注意しましょう。
直接肌に貼ったり、長時間同じ場所に貼ることは避けたほうが良いです。
衣類の上から貼るのが一番ですが、首などを暖めたい場合は、貼り付けタイプは使用せず、ときどきカイロを手で当ててあげて暖めるくらいがオススメです。

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